« 初夏のドイツ ミルテンベルクとバンベルク編 | トップページ | 初夏のドイツ 花々編 »

2011年7月23日 (土)

初夏のドイツ フュッセン編

フュッセンといえばかの有名なノイシュヴァンシュタイン城の近くにある町です。

日本人のツアーではこの町のホテルに泊まることも多いようですが,たぶんほとんどが城の観光とヴィース教会あたりを訪れてはいさようなら,という感じではないかと思います。

でも,ここは何泊かして周辺をハイキングしたり散歩したりのんびり過ごすのが最高です。今回はフュッセンに着いた次の日に城までのハイキング~ノイシュヴァンシュタインの裏山テーゲルベルクまでの登山(ハイキング),その次の日にヴィース教会をバスで訪ねました。

Sn3o0038

これがかの有名なノイシュヴァンシュタイン城

城から山道を少し行ったところにかかっているマリエン橋というつり橋の上から撮っています。観光ガイドなんかで見かける写真はほとんどがこのアングルですね。

Sn3o0043
マリエン橋からさらに山道を登ったところから俯瞰

さらに山道を登っていくと城を見下ろすような感じで見られます。城の周辺には観光客がうじゃうじゃですが,ここまで来ると観光客は姿を消し,たまにすれ違うのはハイカーさんばかりです。

Sn3o0024
シュヴァンゼーの景色

写真の中央にノイシュヴァンシュタイン城が写ってます。午前は逆光になるのでここから城の写真はうまく撮れません。でも,お城のチケットセンターのあるバス停周辺の喧騒がうそのように静かで緑豊かなところです。

Sn3o0027
こちらもシュヴァンゼーの景色

壁紙にしたくなるような美しい景観です。多くの観光客はすぐ近くまで来ていながらこんな素晴らしい景色を見ずに帰ってしまうのかと思うとかわいそうになってしまいます。

Sn3o0007
フュッセンの町を流れるレヒ川

フュッセンの町はレヒ川沿いにあるのですが,川面の色が日本の川とは違っていて絵になります。

Sn3o0022
フュッセンの町並

フュッセンからレヒ川を渡って裏の山に登るとフュッセンの町がきれいに見られます。ここも観光地とは思えない静かなところで裏山の頂上から反対側に降りるとシュヴァンゼーを経てアルプ湖,ノイシュヴァンシュタイン城の登り口のホーエンシュヴァンガウまでハイキング道が続いてます。

Sn3o0037
左がアルプ湖,右奥がシュヴァンゼー,中央がホーエンシュヴァンガウ城

ホーエンシュヴァンガウ城はノイシュヴァンシュタイン城よりも歴史の古いお城。外見は地味ですが,中はノイシュヴァンシュタインにも負けてません。

Sn3o0033
ホーエンシュヴァンガウ城から見るノイシュヴァンシュタイン城

Sn3o0088
ヴィース教会

フュッセンからはバスで1時間近くかかる。世界遺産に登録されている奇跡の伝説で有名な教会。日曜にはミサやイベントがあることが多いみたいなのでそんな時に訪れるとなお良さそう。

|

« 初夏のドイツ ミルテンベルクとバンベルク編 | トップページ | 初夏のドイツ 花々編 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 初夏のドイツ フュッセン編:

« 初夏のドイツ ミルテンベルクとバンベルク編 | トップページ | 初夏のドイツ 花々編 »